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お知らせ
- 2025年3月28日
- 2025年4月1日付け重要使用人人事について
- 2025年3月6日
- 大阪大学大学院工学研究科に「先進海事システムデザイン共同研究講座」を2025年4月に設置
- 2025年3月3日
- 執行役員制度導入について
- 2025年1月1日
- 2025年1月1日付 役員体制について
- 2024年10月15日
- 4社コンソーシアムでの環境対応大型原油タンカー・デザインコンセプト決定
- 2024年9月30日
- 日本シップヤード株式会社 設計本部 ISO9001認証取得のお知らせ
- 2024年9月18日
- 2028年以降の国際間⼤規模液化CO2海上輸送の実現に向けて標準化を進める低圧液化CO2輸送船の基本設計承認(AiP)を船級協会から取得
- 2024年8月27日
- 2028年以降の国際間大規模液化CO2海上輸送の実現に向けて液化CO2輸送船の標準仕様・標準船型確立に向けた共同検討を開始
- 2024年8月19日
- 世界初 アンモニア燃料アンモニア輸送船が船級符号「Machinery room Safety for Ammonia(MRS)」をClassNKから取得へ
- 2024年7月18日
- シンガポール海事港湾庁とのアンモニア燃料船に関する4者覚書締結
- 2024年5月29日
- 24,000TEU型コンテナ船“ONE INNOVATION”と“ONE INFINITY”が シップ・オブ・ザ・イヤー2023を受賞
- 2024年4月11日
- 6社によるアンモニア燃料船の共同開発に関する覚書締結
- 2024年3月28日
- 2024年4月1日付 組織改正及び重要使用人人事について
- 2024年3月28日
- 2024年4月1日付 役員体制について
- 2024年3月28日
- 監査役人事について
- 2024年2月28日
- グリーンイノベーション基金事業「低コスト施工技術(風車浮体設置)の開発」に係る浮体式洋上風車向け専用船構想のAiP認証取得について
- 2024年2月6日
- 役員人事について
- 2024年1月29日
- 次世代型環境対応バルクキャリア(N92BC)の船型開発完了
- 2024年1月26日
- 環境対応VLCC・デザインコンセプト検討の為のコンソーシアムを結成
- 2024年1月25日
- アンモニア燃料アンモニア輸送船の建造決定
- 2023年12月27日
- 2028年以降の国際間大規模液化CO2海上輸送の実現に向けて液化CO2輸送船の共同検討に関する覚書を締結
- 2023年7月21日
- 日本財団の無人運航船プロジェクト 社会実装に向けた第2ステージに参加
- 2023年5月22日
- 日本シップヤードと三菱造船、外航LCO2船の共同開発に関する検討を開始
- 2023年5月16日
- 世界初、内航船用エンジン実機を用いたアンモニア混焼試験を開始
- 2023年4月14日
- GI基金事業「セミサブ型浮体・ハイブリッド係留システムに係る技術開発及び施工技術開発」に係る『基地港における浮体基礎への大型風車搭載の為の改造』AiP証書取得について
- 2023年2月17日
- 第5回 日本オープンイノベーション大賞 国土交通大臣賞を受賞
- 2023年1月5日
- 世界初、A-FSRB(浮体式アンモニア貯蔵再ガス化設備搭載バージ)の基本設計承認(AiP)を取得
- 2022年12月23日
- 2023年1月1日付組織改正について
- 2022年11月28日
- アンモニア燃料船の基本設計承認を取得
- 2022年9月7日
- アンモニア燃料アンモニア輸送船の基本設計承認(AiP)を取得
- 2022年8月22日
- 世界初となるA-FSRB(浮体式アンモニア貯蔵再ガス化設備搭載バージ)の共同研究開発契約を締結
- 2022年8月2日
- 本社移転のお知らせ
- 2022年3月23日
- 「次世代戦略部」の新設
- 2022年3月7日
- 無人運航船の実運用を模擬した実証実験実施
- 2022年2月10日
- アテネ事務所開設について
- 2022年1月21日
- 共同プロジェクト「浮体式洋上風力発電の量産化及び低コスト化」のグリーンイノベーション基金事業「洋上風力発電の低コスト化プロジェクト」採択について
- 2021年12月23日
- 2022年1月1日付 組織改正について
- 2021年11月05日
- シミュレーターをコア技術とする遠隔機関監視システムの開発プロジェクトを開始
- 2021年09月16日
- Sea-Navi®2.0 が 日本海事協会 イノベーションエンドースメント 製品・ソリューション認証を取得
- 2021年09月01日
- アンモニア燃料船開発部の設置
- 2021年08月31日
- 新造船受注隻数が100隻を突破
- 2021年07月19日
- 「CCR研究会 船舶カーボンリサイクルWG」、カーボンリサイクルメタンが船舶のゼロエミッション燃料になりうることを確認
- 2021年06月11日
- 日本シップヤード株式会社を含む23企業が次世代舶用燃料として期待されるアンモニアに関する協議会を設立
- 2021年06月02日
- ヤラ・インターナショナル社と液化アンモニアガス運搬専用船の実用化検討に関する覚書を締結
- 2021年04月28日
- 国交省選定「ビッグデータを活用した船舶機関プラント事故防止による安全性・経済性向上手法の開発」プロジェクト完了~安全運航の追求と新たな価値創造に貢献~
- 2021年03月25日
- アンモニア焚きVLCC の設計基本承認(AiP)を取得
- 2021年03月16日
- 世界で類を見ない再エネ洋上水素製造・インフラ整備の検討開始
- 2021年01月06日
- ホームページオープン


2021年1月、今治造船株式会社とジャパン マリンユナイテッド 株式会社の両社による新たな合弁会社「日本シップヤード株式会社(Nihon Shipyard Co., Ltd.)」を設立しました。
各国において造船会社の統合再編が進み、世界的な競争環境がますます厳しさを増していく状況認識のもと、両社の商船事業の国際競争力を強化することを目的として資本業務提携を結びました。合弁会社は、今治造船株式会社とジャパン マリンユナイテッド 株式会社が持つそれぞれの強みを生かした提携の効果を最大限にすべく、より一層のスピード感をもって従来の枠組みを超えたご提案を可能にする体制を構築し、国際市場での勝ち残りを目指しています。常に最高の商品とサービスをお客様に提供し、持続的な成長を実現することを通じて、社会と産業の発展に貢献したいと考えていますので、今後とも何卒一層のご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
日本シップヤード株式会社


